「危険地図」生かせず 浸水区域は“想定内” 倉敷・真備町

 西日本豪雨で4分の1が冠水した岡山県倉敷市真備町地区は想定される浸水区域や避難場所をまとめた「洪水・土砂災害ハザードマップ」を2016年に作製していた。今回浸水した区域と予測した区域はほぼ同じで想定

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32872140R10C18A7CC1000/