三度目の家購入:HMで建てる注文住宅のブログ

三回目の家の購入として注文住宅に挑む日記
一回目はマンション、二回目は建売。三回目は注文住宅。
転勤続きで売却購入これで三度目の住宅購入。ことわざ通り?三度立てれば満足いく家が建つか・・・・こうご期待。

屋根材

仙吉です"(-""-)"今日は屋根のお話です。


下記はほぼ隣り合っている家で、双方とも築8-9年の家のようです。
瓦は下記の通りで、痛んでません。経年しても高級感ありますね!

コロニアルは下記の通りで少し色あせが。いまはKmewから色あせしないバージョンがでているようですが、コロニアル7-8年程度で色あせ、塗り替えというのはそうなんだなと。防水そのものには影響がただちにあるわけではないようですが、実際は写真よりもっと痛んで見えます。屋根は自分で見えないところだけに、自分も忘れないうにしたいと思います。

瓦よりコロニアルの方が軽くて地震にも強く、安上がりと選ばれる人も多いですが、欠点は定期的なメンテナンスが必要な点ですね。屋根は塗るだけでも足場などそれなりに必要になります。ほぼ同条件で比較するともちがはっきりわかります。
家を買う際は7-10年後の維持費も考慮に入れたほうがよいですね。
家の維持は何かとたいへん!と思われた方は下記をぽちっとお願いしますm(__)m。


エアコンつけっぱなし vs. 窓を開ける@断熱住宅

仙吉です"(-""-)" ご無沙汰しております。


いわゆる断熱住宅は、暑いときには、熱がこもってしまうので却って省エネではない、だから日本古来の風通しの良い家が良いと主張する人がいます。「暑いとき」には「季節」と「時間」があるのがまた曲者です。下記では「季節」について気密断熱住宅の専門家の方のご意見がありました。古い記事でいまはその後の研究で「常識」が変わってきているのかもしれませんのであしからず、ご了承ください。調べれば調べるほど、パラメータが多すぎて断熱住宅がよいかどうかは住み方や土地の風土によるので個人の好みの問題な気がしてなりません。



真夏は家の中に熱がこもらないように一日中暖房をかけっぱなしにする。すると、真夏日が続く昨今のような天気であれば一日中冷房かけるのであれば断熱住宅の方が冷房負荷は少ないそうです。そりゃそだね。


ただ、ちょうどぎりぎり夏日のような日だと、通風をしない前提だと逆に冷房負荷が高くなるそうです。なるほど。


建築ど素人の私が記事で読み取ったのは(エビデンスがあるわけではないが常識も使うと)


・一日中通風しないという前提ならめちゃくちゃ暑い日とめちゃくちゃ寒い日ならば冷暖房かけ続ければ断熱住宅が冷暖房負荷が低い→そりゃ、当たり前だよね"(-""-)"
・熱がこもって通風しない断熱住宅が不利、となるのは、夏日〜季節の良い秋ごろというデータが出たが、通風すればよい→そりゃそだね。


ただ、冷暖房負荷が高いか、季節だけではなく、時間的な通風条件や地域によってかわるので、断熱住宅が、非断熱住宅よりよいかわるいかなんて一概にわからないと思います。通風の巧拙や手間をどう考えるか?というのもありますし"(-""-)"


断熱住宅に住んじゃっている身からは比較論争は興味はあまりなく、現に断熱住宅に住んでいる人はどう通風すればよいか??ここは是非研究いただいてアドバイスを頂きたいです!!


恐らくはめちゃくちゃ暑い日とめちゃくちゃ寒い日ならば冷暖房かけ続ければ断熱住宅が冷暖房負荷が低い。ただ、一日中冷かけ続けることがかえって冷負荷がかかる季節がある(これは宮崎でのエビデンスあり)ということですね。


これも多分ですが、外気温と室内温度がつりあっている時間帯は通風をして、そこから外気温が下がっていくか、上がっていくかに応じて室内の温度を断熱してどう持っていきたいかに応じて、冷暖房のON OFFを使い分けるという生活をすればよいのでしょうか。例えば、「高断熱住宅」なら、夏でも夜冷え込む内陸地で、昼は気温が上がるが午後早い時期に25度を切っていく気温なら、早めに冷房を切り、通気も試みる(断熱モードOFF)→翌日朝日が出てきたら冷房を開始して外気温より屋内の気温を下げる「断熱モードON」でいく。というような数時間後に、今の外気の気温を家の中に閉じ込めたほうがよさそうかどうかに応じて、通風するしないの細かい配慮が全体として冷暖房負荷を下げるのが吉と出そうな気がします(気がするだけかもしれませんが)。


あと、今日暑くなりそうということがわかっている場合、断熱住宅では無理をせずに午前中から早めに冷房をかけて早めに断熱モードONにもっていった方が、無理して熱がこもらせるよりも、一日としての冷房負荷の低減に役立つ場合もあるのでは?ともなんとなく思います!そして、断熱住宅では特に暑い地域では春や秋の季節の良い時期の通風は少なくとも大事なようです。高気密高断熱住宅でも、窓の配置や通風の設計の工夫は大事だということですね!!


断熱住宅論争は「わからん OR 難しい」、とおもわれたら下記をぽちっとお願いします"(-""-)"

外壁を選ぶ手順

おはようございます。仙吉です"(-""-)"。


今日は外壁を選んだ手順についてご紹介します。

1.デザインコンセプト(テイスト)を決める。

我が家は基本設計がだいぶ進んでから外装はとなったのですが、内装と外装を通したコンセプトがないと腑に落ちない家になるという可能性があります。


例えば、Kmewさんの下記は参考になりました。

さらなる実例は下記で。


上記はざっくり過ぎる。あと一息という感触であれば、下記も参考になるかと。

フレンチの中でもプロバンスやフレンチナチュラルなどいろいろなテイストがあります。
我が家でのデザイン決定の顛末は下記で。

我が家はここで既に設計済の内装や持っている家具から「フレンチナチュラル」が好みであることに気づきました。

2.材質を決める。

金属、サイディング、塗りなどがあります。それぞれ費用やメンテナンスの要否で一長一短があります。HMにも得意不得意があるのでよく相談を。


我が家はここで「窯業系サイディング」にしました。理由はメンテと費用の観点です。塗りはかっこいいけど高かった。特に塗り替えはサイディングの周期より短いです。近所の土地の近くの家で接道道路が同方角の家が経年劣化でどうなっているかも見た方が良いです。土地の持つ特性、湿気や泥など汚れやすいかどうかなどがわかります。
以降はサイディングの中で、どうやって外壁を最終決定したかを書きます。


3.外壁材選び

材質が決まったらひたすらカタログとにらめっこ。既存の建物やショールームを参考に検討します。HMに外壁サンプルを取り寄せてもらうと思いますが、外壁は小さなサンプルと大きなサンプルでは色目がかわってみえます。天気の日に屋外に出すと日向や日陰色が変わって見えるので、大き目のサンプルがあるショールームに行くのがお薦め。ニチハの場合関東だと日本橋にあります。HMとの打ち合わせは数回でそれ以外に2-3回はいったかなぁ。
下記には、ショールームに行く前の事前準備用のチェックシートがあります。


外壁の厚さ、イメージ(上記の外観デザインコンセプト)、お好みの柄(石目、ウッド等)、張分け方などをHMと事前打ち合わせの上検討します。
https://kabesite.com/column/showroom/01pdf/check_sheet.pdf


HMの標準の外壁メーカや、割引率などもあると思うので、複数メーカで見積もりをとったほうがよいとおもいます。柄はストーン系はKmewが強いと感じましたが、全体的なバリエーションはニチハさんが多い感じです。ショールームでは、基本自分で見る感じですが、聞けば16mmvs14mmなどいろいろ親切に説明してもらえます。時期によっては席が土日混むので予約がお薦めです。


各社頑張っているのは、メンテナンス費用の低減の耐候性、色あせの向上です。
以下、窯業系サイディングで私が着目した外壁材の機能についてまとめておきます。各社頑張っているので、機能ラインナップは各社それほど変わらないところまで品ぞろえが来ているかなという印象です。あとはデザインや財布との相談です。双方のショールームへ行きましたが、柄はニチハの方がバリエーション多い印象ですが、ストーン系はKmewが強い印象でした。

・雨水に対する防汚性

Kmew 親水パワーコート VS. ニチハ マイクロガード

雨に対する防汚性については各社あまり差がなくなってきたのか、最近のテーマは下記のようでした。

・太陽光など紫外線に対する色あせ防止

Kmew 光セラ VS. ニチハ(プレミアムコート・プラチナコート)
実績を強調していることから、数年前までは光に対する色あせについてはKmewが恐らくは進んでいたと思います。ですがニチハがここ1-2年で追い付け追い越せとなっている状況に感じます。現在は高耐候コーティング品なら、期待耐用年数は15〜20年。保証額は全額ではないかもしれませんが、10年間以上の長期の変色・褪色保証を実現しているものが多いです。近所の塗りの家は結構壁が汚れたりしている立地ですが、2017年築の我が家はニチハさんのプラチナコートのホワイティな外壁で農地にも近いですがいまのところ外壁部分はとてもキレイです。

●継ぎ目(シーリングレス)

継ぎ目が出ないサイディングのFuge。シーリングレス工法は、Fugeが最先ではなさそうなんですね。もともとは旭化成外装トステムが先駆けらしいです。ニチハさんは宣伝が上手で席巻していますが、さきがけの旭化成でも今年で施工始めて19年目とか。



シーリングレス工法の問題は費用がかなり高い点です。このブログでも検討していますが、自分の家で継ぎ目レスを採用するとデザイン外観上具体的にどうなるかを外壁材メーカの営業さんにHMをとおして見積もり(メンテナンス費用見積もり、外観で継ぎ目が減るところ、シーリング材をどうするかなど)を取ることをお薦めします。設計士さん同席で外壁材メーカの営業さんから直で話を聞くといろいろわかると思います。


いっぱいあって決めきれない?予算がかつかつなら14mmですが、デザインバリエーションがなく、センスを利かせないとローコストの建売風になりかねないので16mmやシーリングレス(ニチハだとFuge)のなかから「デザインで絞っていく」のが外さないのかなと思います。あとは予算が制約をしれくれると思います。


外壁選びは難しいと思ったら下記をぽちっとお願いします"(-""-)"
ここまでお読みいただきありがとうございます。