洗面化粧台の結果
結局葛藤はありましたが、やめました。
まず、ルミシスはやめました。ほぼ定価になり、セットで変更すると高すぎるのと、Lixileにあまりお金を落としたくなかったため。
そのかわりに、ルミシスのミラーボックスと、LCの洗面台の組み合わせも考えました。それでも、洗面化粧台を変えない限りやぼったさは変わらない。 プラス8万円で手かざしで電気がON OFFでき、コンセントが鏡の裏に隠れる。ただし、ドライヤーの収納はLCのミラーボックス方が上。うぅむ。ここは、LCにしときましょう、ということになりました。差額発生する割に満足度が。電源コンセントが見えないように、尚且つデザインをあげて造作化粧台にしていくためには、差額が20-30万くらい出てしまうようです。
ここはLCで。洗練されてないけれど、収納、洗面台の使い勝手など考えると下記で妥協。納得。TOTOのほうが鏡が曇りにくくて、洗面台ボウルが汚れにくく、水栓もよごれにくいなどもあるが、ここは標準で妥協納得。
しかし、今住んでいるダイワハウスの賃貸の洗面台。サイコーですね。よく考えられてます。安っぽくなく、いろいろな人が使いやすいようにできてます。